2020年6月発売の「SHODO」(バンダイキャンディ)で久々の可動するダークライが登場(足もある)するようなのでこちらを再掲載。
ポケプラが発売される前、2007年~2008年に登場したプラ可動キットの食玩。映画に合わせたリリースです。
ちなみに2008年にはギラティナ(オリジンフォルム)などもありました。
入手はまさかのラムネなし完品(2016年末に入手)。
高さは約10cm。足まで含めるとほとんどポケプラと同じくらいの大きさ。
ランナー。素材はABS。タッチゲート。
シールは目のみ。髪の毛など一部パーツは塗装。
クリア成形の台座が付属。
説明書は箱の裏に記載されている食玩スタイル。
完成前後。
全体の色数も少ないポケモンなので色分けはばっちり。
可動は頭・肩・肘・腰・足パーツ左右。
ダークライを立体化するときは足パーツを立体化することを忘れないバンダイ。
差し替えで脚部を展開可能です。
ポケプラキュレム比でもこの高さ。
足あり・なしの双方でスタンドに飾れます。
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